2011年2月16日星期三

「南九州の火山が活发化」 新燃岳と樱岛で爆发续く

宫崎、鹿儿岛県境の雾岛连山・新燃岳が189年ぶりの本格的な喷火活动に入り、鹿儿岛県の樱岛では今年に入ってからの爆发回数が早くも200回に近づくなど、南九州の火山が活发な喷火活动を见せている。专门家は「连动して活动期に入ったのでは」として、警戒を呼び挂けている。

京大防灾研究所火山活动研究センター(樱岛)の井口正人准教授は「南九州はそもそも活动的な火山が多い。既にマグマを蓄えて喷火の准备段阶にある火山が、他の火山の喷火に触发されて连动的に喷火している可能性はある」と指摘する。

过去には、1914年に雾岛连山・御钵火口が喷火した4日后、樱岛が大规模な喷火を始めた例がある。同じ日には口永良部岛(鹿儿岛県屋久岛町)、1~2カ月后には中之岛と诹访之濑岛(いずれも同県十岛村)も喷火した。樱岛の喷火は「大正喷火」と呼ばれ、流れ出た溶岩で大隅半岛と陆续きになった。

2008年8月に新燃岳が喷火した际も、06年6月に58年ぶりの喷火をしていた樱岛の昭和火口(标高约800メートル)の爆发が急增。09年に年间548回、10年には同896回を观测した。10年の记录は过去最高。

むぅべん的作文

◆九州南部火山呈现活跃活动现象

  位于日本宫崎·鹿儿岛两县县界的雾岛山新燃岳189年以来首次启动大规模喷火活动,并在鹿儿岛的樱岛进入今年后已爆发近200次等九州南部火山呈现活跃活动。专家呼吁警戒称“可能联动进入活动期”。

  京都大防灾研究所火山研究中心(樱岛)副教授井口正人分析称“九州南部本来有较多活跃火山。已经充分储蓄熔岩并处于准备喷火阶段的火山受其他火山的喷火影响,导致喷火的可能性。"

  曾于1914年雾岛山御?火山口喷火4天后,樱岛启动大规模喷火。在同一天位于鹿儿岛屋久岛的口永良部岛,以及一,两个月后该县十岛村的中之岛及??访之濑岛也喷火。樱岛的喷火被称为“大正喷火”,流出来的熔岩把该岛和大?半岛连接起来了。

  2008年8月新燃岳喷火时,2006年6月58年以来首次喷火的樱岛昭和火山口爆发剧增。09年及10年分别观测的喷火数次为548次及896次,10年创新多。

では正解です

◆日本南九州各火山进入喷发活跃期

【共同社2月16日电】位于日本九州南部宫崎县和鹿儿岛交界处的雾岛山新燃岳进入时隔189年的喷发活跃期,南九州火山喷发活动频繁,其中鹿儿岛县樱岛今年以来已喷发了近200次。专家称“可能已进入火山连环活动期”,呼吁人们提高警惕。

    京都大学防灾研究所火山活动研究中心(位于樱岛)副教授井口正人指出,“南九州原本就有不少处于活动期的火山。可能是积蓄了岩浆并处于喷发准备阶段的火山触发了其他火山的活动,引发连环喷发。”

   历史上,当地曾发生过1914年雾岛山御钵火口喷发4天后,樱岛开始大规模喷发的先例。当天口永良部岛(位于鹿儿岛县屋久岛町)、1至2个月后中之岛和诹 访之濑岛(均位于鹿儿岛县十岛村)先后喷发。樱岛喷发历史上被称为“大正喷发”,流出的熔岩使得樱岛同大隅半岛连在了一起。

   2008年8月新燃岳喷发时,樱岛昭和火山口(海拔约800米)的喷发次数也骤增,后者在06年6月时曾时隔58年喷发过一次。此外,09年和10年分别观测到548次和896次,其中10年创下了历史新高。(完)

むぅべん的生詞

喷发pen1fa1:噴火

交界jiao1jie4:境を接する

连环lian2huan2:連関、連動、一つ一つ連なっていること

警惕jing3ti4:警戒する、用心する

积蓄ji1xu4:(金を)ためる、蓄える

岩浆yan2jiang1:マグマ

先后xian1hou4:前後して、相次いで

熔岩rong2yan2:溶岩

骤增zhou4zeng1:急増する

「警惕」は「思想、意識面で油断せず警戒する」ことに重点があり、一般人にも軍人にも使いますが、「警戒jing3jie4」は「実際の行動面で警戒すること」に重点があり、主に軍隊に用いることが多い。

ぼくの2段目「本来ben3lai2」は何気なく使っていましたが「①本来の、もとの(名詞だけを修飾する)②もともと、元来(後の状況とはもともと異なっていたことを表す)③もともと~だ(道理からして当然そうあるべきことを表す)④当たり前だ、当然だ」という意味。だとすると、この文脈では使えませんね。

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